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酒井 友之(さかい ともゆき、1979年6月29日 - )は、埼玉県三郷市出身の元サッカー選手。ポジションはミッドフィールダー(ボランチ、右サイドハーフ)。 埼玉県三郷市で生まれ、小学2年生のときに東京都練馬区に転居。小学1年生のときにサッカーを始め、中学年代からはジェフユナイテッド市原のアカデミ
20キロバイト (1,880 語) - 2018年11月13日 (火) 11:10
 

   

1999年、フィリップ・トルシエ監督率いるU-20日本代表がワールドユース選手権(現U-20W杯)で準優勝した。世界の頂点まであと一歩――20年前、「黄金世代」と称された面々が刻んだ伝説である。

その激闘を主力選手たちが振り返る短期連載「ザ・黄金世代」。今回は、酒井友之(さかい・ともゆき)氏が登場!

* * *

ワールドユース本大会から右のアウトサイドで起用されるようになったんですが、最初はいやでした。アジアユース(ワールドユース予選)のときはボランチとして試合に出ていたので、「なぜ?」という感じでした。

右アウトサイドに入って、トルシエ監督からまず要求されたのは、守備のバランスです。中盤のエリアでは、本山(雅志)の左サイドが攻撃的なので、僕が内に絞って守備をしなければいけなかったですし、「フラット3」は最終ラインがDF3枚のため、僕が下がって4バックになることが多く、状況に応じて守備をする必要がありました。

あとは、運動量ですね。本山がいる左サイドで相手を引きつけて、サイドチェンジをするときは、(逆サイドの)僕がタイミングよく上がってボールを受けて、クロスやシュートまで持っていく。

長い距離を上下動するのは暑くて厳しかったけど、タレントぞろいのチームで、技術やスピードがない僕が生きていくためには、読みや気の利いた守備、運動量......そういう部分で勝負するしかなかったですね。

決勝まで行けたのは、ポルトガル戦での勝利が大きかったと思います。決勝トーナメントに入って最初の試合で、非常に苦しい試合になりましたけど、最後は相手GKが負傷退場するなか、PK戦にまでもつれ込んだゲームを勝ち切ることができた。

この勝利でチームがひとつになって、勢いがついた。「自分たちの力は世界でも通用するんだ」「上に行ける力があるんだ」って、実感することができたんです。

慣れない右アウトサイドで起用されるも、攻守に活躍して日本の躍進に貢献した酒井友之

決勝戦では、朝の散歩の途中で急遽(きゅうきょ)2時間も練習して、昼寝の時間も十分に取れず、体が重かった。補食も、それまではおにぎりとかうどんが出ていたのに、バナナとシリアルだけ。

普段どおりに臨んだとしても、スペインには勝てなかったかもしれないけど、できれば100%の準備をして決勝戦を戦いたかったですね。

準優勝というのは、勢いもあったし、自分たちが持っている力以上のものを出せた結果だと思います。でも、僕はもう一回やり直しても、決勝まで行ける自信がありました。そのくらいチームに力を感じることができたし、みんな、自信を持っていましたから。

あれから20年たった今も、ヤット(遠藤保仁)や(小野)伸二らをはじめ、一緒に戦った面々が現役を続けている姿を見ると、あらためて「あのチームの選手は能力が高い集団だったんだな」と思います。

しかも(FIFA主催の男子の大会で)世界2位という記録はいまだに破られていない。「黄金世代」と言われるメンバーに入って、その記録を打ち立て、一緒に戦えたことは本当に運が良かったし、今でも誇りに思っています。
       
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守備もマークがルーズでミニゲームでも失点が繰り返される。インドネシアの国民性もあるだろうけど、プロ意識が全然根付いてない。パス、ドリブルといった基本技術は低くないのに、やり方を教えてもらってないんだと思う。指導者の問題は大きい。酒井友之(ペリタ・ジャヤ)

2019-04-02 12:05:20

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インタビュー記事bot
@soccer_comment

インドネシアはサッカーが一番人気のあるスポーツで、お客さんも入るし毎試合2部までTVでやってる。やりがいはあるけれど、環境はひどい。芝の質も違う。雑草ですよ。細くて縦に生えるんじゃなくて、太くて横に広がってる感じ。酒井友之

2019-03-31 02:05:21

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インタビュー記事bot
@soccer_comment

テーピングテープが高いということで、クラブでは用意してくれない。ケガの治療もいい加減。クラブの筋トレ器具も錆びていて使えない。ここでは、マッサージやスポーツジムなどを見つけて、自分でなんとかしないといけない。酒井友之(ペリタ・ジャヤ)

2019-03-30 13:05:21

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