よる視差のために天体の天球上の位置が公転周期と同じ周期で変化して見える現象のことである。 年周視差による天体の見かけ上の運動は天球上の天体の黄緯によって異なる。黄緯±90度(黄道極)付近においては円運動をするように見える。黄緯が小さくなるにつれて黄緯方向を長軸とする楕円運動になり、黄緯0度(黄道上
4キロバイト (613 語) - 2018年11月7日 (水) 04:10

    こんにちは。ファッションスタイリスト&ライターの角侑子(すみゆうこ)です。ファッションの流行は事前に予測することはできますが、実際にどのアイテムが、いつまで流行するのかは誰にもわかりません。思ってもみなかったトレンドアイテムが長く流行したり、逆に最注目アイテムがそのシーズンのみでぱったりと消えたり……。


 だからこそ毎シーズン、旬が続くアイテムと旬がすぎたアイテムを見極める作業が大切です。そこで今回は2019年春夏では卒業すべき春夏アイテムをご紹介します。
かつて流行したペプラムトップス

 ウエスト部分から花のようにふんわりと広がる裾が可愛い、ペプラムトップス。着るだけでウエストが細く見えるので、一時ブームとなったほど人気が高まったアイテムです。実はペプラムは流行遅れだから絶対にダメ! というわけではなく、アイテムによっては今っぽく着こなせる商品もあります。

 その見極めが難しいのですが、共布のサッシュベルトがついているギャザートップスなら比較的これからの時期でも活用できるアイテムです。反対に、ウエストマークがされていないカットソータイプのペプラムトップスは卒業したほうが良いかもしれません。

 いわゆる昔に流行ったペプラムトップスという印象を与えてしまうアイテムは卒業。デザインに今年らしさがあるなど、ペプラムと認識されにくいアイテムは残してOKです。

ぱったり見なくなってしまったビスチェ

 一昨年、昨年あたりまで目立っていたビスチェ、今季はぱったりと見かけなくなってしまいました。余談ですが、私の地元にあるアウトレットショップでは大量のビスチェアイテムが50%オフのワゴンセールに投げ込まれているという悲しい現実を目の当たりにしました。

 もちろん、完全に消えたというわけではなく、まだ活用できる要素もあるのですが今から新しく購入するにはちょっと危険なアイテムであることを念頭に入れておくと良いでしょう。

 腹巻き感が際立つような着こなし(ゆったりしたパンツと組み合わせる、目立つ色でビスチェを取り入れるなど)は避けてくださいね。取り入れるなら、ビスチェと同色のスカートを組み合わせ、ワンピースのような着こなしでビスチェを目立たなくさせると良いです。

 また、キャミソールタイプのビスチェは微妙な流行遅れを感じさせかねないので潔くサヨナラをしましょう。シャツやトップスのインナーに使えるものなら取っておいてもOKです。

靴下+ヒールパンプスコーデ

 流行遅れというとアイテムそのものに注目されがちですが、それだけでなく着こなし方にも流行遅れというのが存在します。最近でいえば、個人的にそろそろ危険信号がともっているのが靴下とヒールパンプスのコーディネイトです。

 2016~2017年頃にトレンド化していた短めソックスにヒールパンプスを組み合わせるスタイルは、2019年の春夏ではもうすでに見かけません。実際に街中で取り入れている方も徐々に少なくなってきているのではないでしょうか。

 白靴下にフラットシューズの組み合わせも流行していましたが、白靴下自体がもうどこへやら……といった感じにトレンドが過ぎ去ってしまいました。今季はスニーカーブームが続いているので、パンプスと合わせるというよりスニーカー+靴下というプレーンな履きこなしが支持されている様子。

微妙な流行遅れには要注意!

 私たちがもっとも油断しがちな流行遅れアイテムは、2~3年前に流行したアイテムです。10年前に流行ったモノなら多くの人がそれは流行遅れだと実感することができますが、2~3年前の流行アイテムは「まだ着られる」か「もう着られない」かの線引きが非常に難しいところでもあります。

 例えば、数年前にみんなが着ていたオフショルダートップス、今年はどうでしょうか。もちろん今年着ていてもおかしくはありませんよ。しかし、アパレルショップの陳列にはびっくりするくらいオフショルダーアイテムが見当たらないのです。

 このように、まだ着られるし、着ていても変ではないけれど旬ではなくなり始めている。そんな微妙な流行遅れのアイテムほど私たちは取り入れ方に気をつけなくてはいけません。

 今回ご紹介したアイテムに加え、昨年まで見かけていたのに今年お店でぱったり見なくなってしまったものにもアンテナを張って流行遅れの兆しを敏感にキャッチしていきましょう。とはいえ、もちろん流行に関係なく好きなものを堂々と着るスタイルもアリです!